宅建過去問 平成12年(2000年) 問49
5問免除 「土地」
5問免除 「土地」
土地に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
◆1
地すべり地の多くは、過去に地すべり活動を起こした経歴があって、地すべり地形と呼ばれる独特の地形を呈し、棚田等の水田として利用されることがある。◆2
樹木が生育する斜面地では、その根が土層と堅く結合しても、根より深い位置の斜面崩壌に対しては、樹木による安定効果を期待することはできない。◆3
谷出口に広がる扇状地は、土砂・礫が堆積してできたものであるため、地盤は堅固でないが、士石流災害に対しては安全であることが多い。◆4
自然堤防の背後に広がる低平地は、軟弱な地盤であることが多く、盛土の沈下が問題になりやすい。-----【解答&解説】-----
◆1
地すべり地の多くは、過去に地すべり活動を起こした経歴があって、地すべり地形と呼ばれる独特の地形を呈し、棚田等の水田として利用されることがある。解答:○(正しい)
◆2
樹木が生育する斜面地では、その根が土層と堅く結合しても、根より深い位置の斜面崩壌に対しては、樹木による安定効果を期待することはできない。解答:○(正しい)
◆3
谷出口に広がる扇状地は、土砂・礫が堆積してできたものであるため、地盤は堅固でないが、士石流災害に対しては安全であることが多い。解答:×(誤り)
◆4
自然堤防の背後に広がる低平地は、軟弱な地盤であることが多く、盛土の沈下が問題になりやすい。解答:○(正しい)
-----【土地の出題傾向】-----
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(平成8〜25年で計算)
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