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2015年09月24日


平成16年 問21 総合問題



 

宅建過去問 平成16年(2004年) 問21
法令上の制限 「総合問題」

 

建築基準法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。


◆1
準防火地域内においては、延べ面積が1,200平方メートルの建築物は耐火建築物としなければならない。

◆2
木造3階建て、延べ面積500平方メートル、高さ15メートルの一戸建て住宅について大規模の修繕をする場合は、建築確認を受ける必要はない。

◆3
特定行政庁は、仮設店舗について安全上、防火上及び衛生上支障がないと認める場合には、一定の場合を除き、1年以内の期間を定めてその建築を許可することができる。

◆4
居室を有する建築物は、住宅等の特定の用途に供する場合に限って、その居室内においてホルムアルデヒド及びクロルピリホスの発散による衛生上の支障がないよう、建築材料及び換気設備について一定の技術的基準に適合するものとしなければならない。





-----【解答&解説】-----


◆1
準防火地域内においては、延べ面積が1,200平方メートルの建築物は耐火建築物としなければならない。

解答:×(誤り)
・準防火地域内では、4階以上か、延面積1,500平方メートル超えの建物を耐火建築物にする必要がある。

◆2
木造3階建て、延べ面積500平方メートル、高さ15メートルの一戸建て住宅について大規模の修繕をする場合は、建築確認を受ける必要はない。

解答:×(誤り)
・木造で3階以上か500平方メートル超えで、高さ13m超えか、軒高9m超の建物は、大規模建築物なので、大規模の修繕は建築確認が必要。

◆3
特定行政庁は、仮設店舗について安全上、防火上及び衛生上支障がないと認める場合には、一定の場合を除き、1年以内の期間を定めてその建築を許可することができる。

解答:○(正しい)
・特定行政庁は、仮設店舗に安全、防火、衛生に支障がないと認めた場合、1年以内の期間で建築を許可することができる。

◆4
居室を有する建築物は、住宅等の特定の用途に供する場合に限って、その居室内においてホルムアルデヒド及びクロルピリホスの発散による衛生上の支障がないよう、建築材料及び換気設備について一定の技術的基準に適合するものとしなければならない。

解答:×(誤り)
・居室のある建築物なら適用されるので、住宅等の特定の用途に供する場合に限るわけではない。





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posted by 宅犬 at 11:20 | Comment(0) | 【法令制限】 総合問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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