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2015年10月10日


平成8年 問22 建物



 

宅建過去問 平成8年(1996年) 問22
5問免除 「建物」

 

木造建築物の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。


◆1
木材の繊維方向に直交する方向の圧縮の材料強度は、繊維方向の圧縮の材料強度よりも大きい。

◆2
木造建築物の構造設計用の荷重として、地震力より風圧力の方が大きく設定される場合がある。

◆3
木造建築物の耐震性を向上させるには、軸組に筋かいを入れるほか、合板を打ち付ける方法がある。

◆4
木造建築物において、地震力の大きさは、見付面積の大きさより屋根の重さに大きく影響を受ける。(※見付面積とは、建築物の張り間方向又はけた行方向の鉛直投影面積で、立面図に見える面積に相当する)





-----【解答&解説】-----


◆1
木材の繊維方向に直交する方向の圧縮の材料強度は、繊維方向の圧縮の材料強度よりも大きい。

解答:×(誤り)
・繊維方向の方が、直行する方向より大きい。

◆2
木造建築物の構造設計用の荷重として、地震力より風圧力の方が大きく設定される場合がある。

解答:○(正しい)

◆3
木造建築物の耐震性を向上させるには、軸組に筋かいを入れるほか、合板を打ち付ける方法がある。

解答:○(正しい)
・骨組みの歪みを防止するために、軸組に筋かいや合板を打ち付ける。

◆4
木造建築物において、地震力の大きさは、見付面積の大きさより屋根の重さに大きく影響を受ける。(※見付面積とは、建築物の張り間方向又はけた行方向の鉛直投影面積で、立面図に見える面積に相当する)

解答:○(正しい)




-----【建物の出題傾向】-----


宅建試験で出題された回数
(平成8〜25年で計算)
18年間で 18年出題されました




登録カテゴリー: 【5問免除】 建物

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posted by 宅犬 at 23:56 | Comment(0) | 【5問免除】 建物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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