宅建過去問 平成15年(2003年) 問50
5問免除 「建物」
5問免除 「建物」
建築物の材料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
◆1
集成材は、単板等を積層したもので、伸縮・変形・割れなどが生じにくくなるため、大規模な木造建築物の骨組みにも使用される。 ◆2
木材の強度は、含水率が大きい状態の方が大きくなるため、建築物に使用する際には、その含水率を確認することが好ましい。 ◆3
鉄筋コンクリート造に使用される骨材、水及び混和材料は、鉄筋をさびさせ、又はコンクリートの凝結及び硬化を妨げるような酸、塩、有機物又は泥土を含んではならない。 ◆4
鉄は、炭素含有量が多いほど、引張強さ及び硬さが増大し、伸びが減少するため、鉄骨造には、一般に炭素含有量が少ない鋼が用いられる。 -----【解答&解説】-----
◆1
集成材は、単板等を積層したもので、伸縮・変形・割れなどが生じにくくなるため、大規模な木造建築物の骨組みにも使用される。 解答:○(正しい)
・集成材は、大規模な木造建築物の骨組みにも使用される。
◆2
木材の強度は、含水率が大きい状態の方が大きくなるため、建築物に使用する際には、その含水率を確認することが好ましい。 解答:×(誤り)
・含水率が小さい方が、強度が大きい。
◆3
鉄筋コンクリート造に使用される骨材、水及び混和材料は、鉄筋をさびさせ、又はコンクリートの凝結及び硬化を妨げるような酸、塩、有機物又は泥土を含んではならない。 解答:○(正しい)
・骨材、水及び混和材料に、酸・塩・有機物又は泥土を含まない。鉄筋をさびさせたり、コンクリート凝結の妨げとなる。
◆4
鉄は、炭素含有量が多いほど、引張強さ及び硬さが増大し、伸びが減少するため、鉄骨造には、一般に炭素含有量が少ない鋼が用いられる。 解答:○(正しい)
・鉄骨造には、炭素含有量が少ない鋼が用いられる。
-----【建物の出題傾向】-----
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(平成8〜25年で計算)
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