宅建過去問 平成10年(1998年) 問28
税 「不動産取得税」
税 「不動産取得税」
不動産取得税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
◆1
不動産取得税は、不動産の取得に対し、当該不動産の所在する市町村において、当該不動産の取得者に課せられる。◆2
宅地の取得に係る不動産取得税の課税標準は、当該取得が平成18年1月1日から平成24年3月31日までに行われた場合には、当該宅地の価格の2/3の額とされる。◆3
不動産取得税の標準税率は100分の4であるが、平成18年4月1日から平成24年3月31日までに住宅を取得した場合の不動産取得税の標準税率は100分の1.4である。◆4
平成16年4月以降に取得された床面積240平方メートルの新築住宅に係る不動産取得税の課税標準の算定については、当該新築住宅の価格から1,200万円が控除される。-----【解答&解説】-----
◆1
不動産取得税は、不動産の取得に対し、当該不動産の所在する市町村において、当該不動産の取得者に課せられる。解答:×(誤り)
・「市町村」ではなく「都道府県」になる。
◆2
宅地の取得に係る不動産取得税の課税標準は、当該取得が平成18年1月1日から平成24年3月31日までに行われた場合には、当該宅地の価格の2/3の額とされる。解答:×(誤り)
・2/3ではなく、1/2になる。
◆3
不動産取得税の標準税率は100分の4であるが、平成18年4月1日から平成24年3月31日までに住宅を取得した場合の不動産取得税の標準税率は100分の1.4である。解答:×(誤り)
・標準税率ほ本来「100分の4」だが、軽減措置により「100分の3」になっている。
◆4
平成16年4月以降に取得された床面積240平方メートルの新築住宅に係る不動産取得税の課税標準の算定については、当該新築住宅の価格から1,200万円が控除される。解答:○(正しい)
・床面積50平方メートル以上、240平方メートル以下であれば、課税標準が1,200万円引きになる。
-----【不動産取得税の出題傾向】-----
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宅建試験で出題された回数
(平成8〜25年で計算)
18年間で 9年出題されました
登録カテゴリー: 【税】 不動産取得税
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